Artist introduction参加アーティストを
一部ご紹介!
「アートにエールを!東京プロジェクト」では、個人型・ステージ型の専用サイトにおいて、アーティストたちが制作した約8,000本の作品を公開しています。
各ジャンルから視聴回数上位など注目されているアーティストや団体の最新状況をご紹介します。
アーティスト一覧
※掲載は五十音順
2014年 ソウル演劇祭招聘(『親愛なる我が総統』)
2016年 ロシア公演(『治天ノ君』)
第21回読売演劇大賞 | 選考委員特別賞(『治天ノ君』) |
---|---|
優秀演出家賞(日澤雄介) | |
優秀男優賞(西尾友樹) | |
第49回紀伊國屋演劇賞 | 団体賞 |
第23回読売演劇大賞 | 優秀作品賞(『追憶のアリラン』) |
第25回読売演劇大賞 | 優秀演出家賞(日澤雄介) |
第26回読売演劇大賞 | 優秀作品賞(『遺産』) |
第29回読売演劇大賞 | 優秀作品賞(『帰還不能点』) |
優秀演出家賞(日澤雄介) |

日本のダンスミュージック界の社会的地位の向上と世界に向けた発展を志すアーティスト団体、一般社団法人JDDAは 「TOKYO DANCE MUSIC WEEK 2021」 (以下、TDMW2021) を「ダンスミュージックの記念日」に制定された9月9日を含む9月の第2週に都内各所の会場を使い、「S/U/P/E/R/ DOMMUNE」、コロナ禍の中エンターテインメントの想いを止めるなと立ち上がった、いとうせいこう発起の分散型オンラインフェス「MUSIC DONʼT LOCK DOWN (#MDL)」 、「Japan DJ.net -ONLINE-」、J-WAVE 「TOKYO M.A.A.D SPIN」 (月〜土/27:00〜29:00放送) 等、複数のメディアを軸に、ラジオ・オンライン・配信を中心に、今年も1週間開催致します。長期化するコロナ禍において、自粛や休業を余儀なくされたアーティスト、べニュー、スタッフの活動や生活、文化そのものの継続と、with・コロナ〜after・コロナ時代における復興と振興を目的とし、新たな時代に向かって「再生」 する礎を築きます。また地球温暖化防止の為、国が掲げる2030年度までに温室効果ガスの排出を46%減らす(13年度比)目標を始めとする、数々の環境問題や脱炭素社会への道を音楽・文化として共に模索し、2030年までに東京の音楽施設を始めとするナイトカルチャーの再エネ化を目指し、社会貢献にも取り組んでいきます。取り組みを10年、20年と継続していくことで、我が国の音楽文化振興の一助となるよう、実演家 / アーティストと共に前進していきます。
- ・2019年度 9月9日を「ダンスミュージックの日」に制定
- ・2020年度「TOKYO DANCE MUSIC WEEK 2020」主催 (約20万人が視聴)
- ・2020年度 オンラインフェス「MUSIC DON’T LOCKDOWN」運営・制作
- ・2020年度「文化庁文化活動の継続支援事業」採択
- ・2021年度 コロナ禍に文化を守る「#SaveTheDance」署名活動で52,000筆を達成
- ・2021年度 コロナ禍のライブ・エンターテインメントの現状を訴えるため、文化庁、経産省、東京都および、河村建夫 文化芸術振興議員連盟会長、加藤勝信 官房長官へ要望を提出
- ・2021年度 ナイトタイムエコノミー議連 ボードメンバーとして招致
- ・2021年度「公益社団法人 日本芸能実演家団体協議会 」入会
- ・2021年度 国内初となる全ての権利を守る正規のDJオンライン配信
- ・2021年度「Japan DJ.net-ONLINE-」記者発表
- ・2021年度「Japan DJ.net-ONLINE-」事業開始
- ・2021年度「TOKYO DANCE MUSIC WEEK〜Save Our Culture,Save The Dance〜」主催 (「アートにエールを!東京プロジェクト(ステージ型)採択事業)
一般社団法人漫才協会は、漫才を中心とする演芸の普及向上、継承と振興を図り、もって我が国の文化の発展に寄与することを目的としております。
青空球児・好児、おぼん・こぼん、ナイツ、U字工事など、約200名の会員が所属、活動中です。
毎月1~19日 浅草東洋館にて「漫才大行進」を公演(漫才協会主催、漫才を中心とした4時間半の演芸興行)
※出演者スケジュールや内容の確認は 浅草東洋館にお問い合わせください
https://www.asakusatoyokan.com/
笑って踊れるピアノトリオ。2014年、スイスで開催されている世界3大ジャズ・フェスティバル「モントルー・ジャズ・フェスティバル」への出演をキッカケに、活動を活発化し、国内外の大型フェスに多数出演。H ZETT M(pf/青鼻)のユニーク且つ無重力奏法と形容されるテクニカルなピアノと、H ZETT NIRE(ba/赤鼻)、H ZETT KOU(dr/銀鼻)が支えるキレのあるリズムセクションを武器に、独自のアンサンブルを響かせる。この3人以外には作り出せない音楽とグルーヴを追求し続けている。
今回の楽曲について____人間だれしも、皆それぞれがオンリーワンの存在であること、すなわち“チャンプ”である。昨今だれもが非常に厳しい状況にあると想像できます。そんな中、“人は強い、そして強くなれる”ということが表現出来ていれば本望です。
・2022年元旦通算6枚目のオリジナルアルバム
「トリオピック 〜激闘の記録〜」リリース
・48ヶ月連続、毎月1日連続配信シングルリリース中。
・国内外の大型フェスに多数出演。
・最近では2021/8/20(金)FUJI ROCK FESTIVAL’21に出演
<<今後予定されているLIVE>>
・2022/5/5(木・祝)東京立川ステージガーデン
「こどもの日スペシャルLIVE〜虹に吠えろ〜」
OPEN15:00 / START16:00
チケット発売中!
※年齢制限無し/親子でもどうぞ!
他、随時ホームページ更新
横浜を拠点に、主にアジア各地で活動してきた藤原ちからと住吉山実里によるアーティスト・コレクティブ。ある場所に長期間滞在し、地元のアーティストやコミュニティなど様々な人たちと関わりながらプロジェクトを創作している。人やモノの移動、境越、モビリティとグラヴィティ……等がキーワード。ゲーム的な要素を取り入れつつ、観客と対話を試みる作品が多い。
○orangcosongからのコメント
本作『Stay Home Labyrinth』は、コロナ禍が顕著なものとなった2020年に創作されました。以前のような移動が困難になり、「ステイホーム」が推奨される今、部屋の中にいたまま旅をすることはできないだろうか。そして「ホーム」とは何を指すのだろうか。そんなことを考えて作りました。
2022年を迎えた今もまだ、この迷宮は続いているようです。ホームに籠もらざるをえない人、縛られている人もいれば、ホームと呼べる場所を失った人、帰れなくなった人もいます。この世界に起きている様々な事象について思いをめぐらせながら、あらためてプレイしてもらえたらと思います。
・『演劇クエスト(Engeki Quest)』
横浜・blanClass、象の鼻テラス、本牧アートプロジェクト、TPAM2015、城崎国際アートセンター、マニラKARNABALフェスティバル、デュッセルドルフ・FFT、安山ストリートアートフェスティバル、香港アートセンター、早稲田大学演劇博物館、バンコクLow Fat Art Fes、東京都現代美術館、ローザンヌ・Festival de la Citéで上演(2014〜)
2022年3月には、マカオでの新作『Engeki Quest - A Hidden Window in Macau 窗林澳門』と、新潟県妙高市文化ホールでの試作版を予定
・『筆談会 これより先、無言 (Hitsudankai – From now/here, Silence)』
京都、大阪、釜山、上海、香港、台北、高知、ヤンゴン、ジョグジャカルタ、横浜で開催(2017〜)
最新作はTOKAS本郷のOPEN SITE 6での開催(2021)
・『IsLand Bar』
台北芸術祭(2018)、上海Rockbund Art Museum(2019)、YPAMフリンジ(2020)で上演
・『Good Morning, Yokohama』
YPAMフリンジ(2021)参加
「BLUE NOTE TOKYO ALL-STAR JAZZ ORCHESTRA 」
日本のジャズ界のトップ・プレイヤーたちが集結し、2013年5月「JAZZ AUDITORIA 2013」で旗揚げ。2014年7月スイス・モントルー・ジャズ・フェスティバルに出演し、絶賛を博す。2015年3月には、アジア最大級のジャズ・フェスティバル、インドネシア・インターナショナル・ジャワ・ジャズ・フェスティバルに出演。また、パット・メセニー、アルトゥーロ・サンドバル、リチャード・ボナ、マーカス・ミラー、デヴィッド・サンボーンら世界のトップ・アーティストたちをゲストに迎え、ジャズ・クラブ、ブルーノート東京をホームグラウンドに活動を行なっている。本オーケストラの音楽監督は、バディ・リッチ、ウッディ・ハーマンのオーケストラでキャリアを積み、89年から日本を拠点に活動するトランペッター、エリック・ミヤシロが勤めている。
<今後の活動予定>
2021/12/12(日)高崎芸術劇場[群馬]
BLUE NOTE TOKYO ALL-STAR JAZZ ORCHESTRA directed by ERIC MIYASHIRO with special guest LEE RITENOUR & RISA ONO
http://takasaki-foundation.or.jp/theatre/concert_detail.php?key=559
2021/12/14(火)、12/15(水)BLUE NOTE TOKYO
BLUE NOTE TOKYO ALL-STAR JAZZ ORCHESTRA directed by ERIC MIYASHIRO with special guest LEE RITENOUR
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/bnt-all-star-jazz-orchestra/
2022/1/23(日)三島市民文化会館[静岡]
BLUE NOTE TOKYO ALL-STAR JAZZ ORCHESTRA directed by ERIC MIYASHIRO
https://mishima-youyouhall.com/event/2022/01/23/47/
海外公演
・モントルー・ジャズフェスティバル(2014)
・ジャワ・ジャズフェスティバル(2015)
・シンガポール・エスプラネード(2016)
共演履歴
ARTURO SANDOVAL / RICHARD BONA / DAVE KOZ / 福原みほ / ELIANE ELIAS / BENNY GOLSON / 小野リサ / 土岐麻子 / IVAN LINS / JON FADDIS / PETER ERSKINE / DAVID SANBORN / PAT METHENY / EDMAR CASTANEDA / ALFREDO RODRIGUEZ / ANDREA MOTIS / MARCUS MILLER / BOB JAMES / KIRK WHALUM / 小曽根真 / 大西順子 / 渡辺香津美 / CHRIS HART / 村治佳織 / 平原綾香 / 角松敏生 / 佐藤竹善 他
松井誠は、1960年松井千恵子一座の子供として芝居小屋の奈落で産声を上げる。
初舞台は0歳で捨て子の役。大衆演劇の一座ということもあり、40数回の転校や友だちと遊べない生活に段々と嫌気がさし、複雑な家庭環境に見切りをつけ、中学校卒業の日に夜汽車にて家出。
新宿歌舞伎町で、年齢をごまかし2年ほど水商売の仕事をし、この時の人生経験が、後に生きてくる。
18歳の時、劇団員が減り困っていた両親への親孝行のつもりで、再び九州へ帰り舞台に立つ。
“肥後の杉良”などと呼ばれ、人気を博した。
新宿歌舞伎町時代に観た帝国劇場の「屋根の上のバイオリン弾き」の感動がどうしても忘れられず、大舞台の役者になりたい一心で、再び25歳で上京。2000万円の借金をして劇団員4人で『劇団誠』をゼロから旗揚げした。
「歌舞伎よりも美しく、吉本よりも面白く、新派よりもせつなくありたい」という独特の大衆娯楽劇のステージを創り上げ、1998年帝国劇場にて大劇場初舞台。その公演で芸量を認められ、故・山田五十鈴丈の芸能上の養子として迎えられた。
そして、2000年中日劇場にて、「旅役者」出身の役者一個人としては初となる大劇場の座長を務め、歌舞伎界や日本舞踊界からも注目される役者として、今なお成長し続けている。
2020年2月、新型コロナウイルスが世界的に拡大する中、かろうじて明治座での川中美幸特別公演で1カ月演じることができたが、それ以降は日本でも急激に感染が拡大し、松井誠自身が行う松井誠特別公演は35周年記念公演を含め2年に渡り中止、東京・ラドンナ原宿と名古屋・ガス燈での「60年の軌跡スペシャルライブ」も中止になるなど大打撃を受けたが、緊急事態宣言解除後の2021年10月に東京・日本橋公会堂で『RE:START MAKOTO FESTIVAL』と題した各界のアーティストが集結する歌謡・舞踊ショーを上演し、大勢のお客様を魅了した。今後の予定として、2021年12月には歴史ある演芸場(”ビートたけし”や”明石家さんま”らが駆け出し時代に出演)、名古屋・大須演芸場で9日間に及ぶお芝居と舞踊ショーの日替わり公演、また2022年4月には、【東京】日本橋公会堂、【愛知】日本特殊陶業市民会館、【大阪】新歌舞伎座で『大殺陣 沼津の林蔵~娘ちゃっきり節~/華・艶・舞 誠版レビュー』の上演が決定している。
2000年より明治座、中日劇場、御園座、新歌舞伎座といった東西の大劇場にて十数年に渡り座長公演を行う。2002年3月、大阪・新歌舞伎座において吉例夢歌舞伎 松井誠烈風公演『大殺陣・雄呂血』では、演劇史上初となる1対200人の大立ち回りを披露し話題を集めた。また、2005年12月、東京・明治座において上演された松井誠12月公演『男の花道』は、劇場のみならず翌年にはNHKデジタル衛星ハイビジョンで全編放送されるなど、注目を集めた。近年では時代劇のみならず、現代劇やミュージカルなど、活躍の場を広げている。「水戸黄門」や「科捜研の女」、NHK大河ドラマ「風林火山」、「やすらぎの郷」などを始め、TVドラマにも多数出演。ドキュメンタリー番組「たけしの誰でもピカソ」「Dのゲキジョー~運命のジャッジ~」「ソロモン流」等で紹介され話題に。日本クラウンにも所属し、歌手としても活躍。日本舞踊[誠心流]の家元を務める一方、近年では舞台の演出家、振付師としても活動している。
2003年度 第20回浅草芸能大賞 奨励賞受賞
ペルーから来た兄弟ユニット「KALLPANDINA」。2003年に東京のテーマパークからの依頼により日本での演奏の機会を得て来日したのが弟のJorge(ホルヘ)。兄との日本での本格的活動を目標に基盤を築き、2008年に来日した兄のAntonio(アントニオ)と共に、現在では日本各地でアンデス音楽のコンサート、ライブを中心に活動を行っています。ホルヘの一音一音を大切に奏でるサンポーニャの音色は「アンデスの風」と呼ばれるに相応しく聴く人の心の中に静かに届き、弦楽器を伴う生演奏の際は一人四役の演奏により、とても二人で演奏しているとは思えない迫力ある演奏を生み、兄の歌声と共に日本の皆様にアンデスの音色と文化をお届けしています。
2008年9月 | 第8回ヘブンアーティスト公開審査合格 |
---|---|
2009年9月 | JATA世界旅行博出演 |
2009年9月 | 宮城県・定禅寺ストリートジャズフェスティバル フィナーレステージ演奏 |
2011年2月 | 東京大マラソン祭り前夜祭出演 |
2011年5月 | 東日本大震災復興応援ツアー(5日間で各避難所15ヵ所にて演奏) |
2017年5月 | 平泉中尊寺本堂にて奉納演奏 |
2017年10月 | 映画『ポンチョに夜明けの風はらませて』出演 |
2020年9月 | 東京都「アートにエールを!」に参加 |
2021年8月 | 東京2020ライブサイトの代替ウェブサイトにて演奏 |
その他、1年に4~5回のコンサート、ライブ活動にショッピングセンター、道の駅等での演奏、そして各イベントへの出張演奏などの活動を実施。
2020年のコロナ禍の中、東京都「アートにエールを!」に参加したことがきっかけとなり、現在はオンラインライブを毎月1回、継続して行っています。
2019年までの栗コーダーカルテットは、ファミリーコンサート、ロックからクラシックまでの様々なフェスティバル、そして海外での公演など、年間100本以上の公演を各地で行なっていました。しかし新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、演奏活動を大幅に縮小せざるを得なくなります。演奏の機会が減ったために生まれた時間を有効に使うべく、在宅期間中は、過去の曲を掘り起こして再構築したり、新曲を作ったりという活動に勤しんでおりました。このコンサートは、そんな楽曲をまとめて演奏するために企画したものです。結成27年となるベテランバンドでありながら、常に創作意欲にあふれていることを感じていただけたらと思います。二人のギタリストを迎えた多彩なサウンドにもご注目下さい。
1994年結成。1996年に1stアルバム「蛙のガリヤルド」発表。以後、多数のアルバムの制作、「題名のない音楽会」「ららら♪クラシック」等のテレビ出演、映画「クイール」「≒草間彌生 わたし大好き」等のサウンドトラック制作、「大地」(作・演出三谷幸喜2020年)を始めとする舞台の音楽制作など活動は多岐にわたる。3回に渡るヨーロッパツアー、2015年〜2018年の東南アジア5ヶ国との交流プロジェクトなど海外での活動も多い。
<今後の活動予定>
2月6日 沖縄市民会館
https://okinawashiminkaikan.com/
2月23日 長崎県シーハットおおむら
http://www.seahat.jp/2022/02/post-91.html
3月6日 武蔵野市民文化会館
http://www.musashino-culture.or.jp/eventinfo/2022/01/post-1172.html
3月12日 東京文化会館
https://t-onkyo.co.jp/ticket/kuricorder-2022
小井土 尚子(Naoko Koido)は、花や馬を中心に 岩絵具・絹本・箔を駆使した作品を制作している日本画家。
伝統的な日本画の技法を守りつつ、自分が描く対象をどのように描きたいか、 その感覚を大事に描いている。
現在は創作活動の傍ら、日本画教室・カルチャー講師として活躍中。 日本美術家連盟会員。
<展覧会>
1999年 神戸岡本ギャラリー個展
2007年 銀座幸神ギャラリー 2人展「神 敏子・小井土尚子」
2009年 湯布院アルテジオ企画「ワインとアート展」
2010年 上海市談是芸術空間企画「絵画地平線展」
2012年 上海雅巣(YARD GALLERY)企画「地平線展(PAINTING HORIZON)」
2013年 ギャラリー青羅企画 続三号館グループ展
「十四夜の会」展
「文の京(みやこ)」日本画展:2002年,03年
文京美術会展:2005年〜現在まで
銀座わいわいギャラリーグループ展:2012,14年
文京区美術会展:2009年〜現在まで
日本画と鉄人展:2018,19,20年
<個展>
アートスペース88個展:1994年,97年,2000年
ギャラリートーニチ企画個展:2001年,02年
「紙と鉄」展:2004年,06年,08年,10年,15年,19年
国立コートギャラリー個展:2012年,13年,14年
光画廊個展:2016年
ギャラリーMona下北沢:2021年
<企業コラボ>
Q-pot CAFE.:「SAKURA」room 掛け軸
https://www.q-pot.jp/shop/cafe/
papabubble:「桜ミックス」candy ラベル
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000018984.html
<講師>
1999年〜2001年:日の出町民大学日本画講師
2013年〜2018年:武蔵野美術学園 日本画講師
2014年〜:荻窪読売カルチャー 日本画講師
2015年〜:池袋コミュニティーカレッジ 日本画講師
2018年〜:渋谷アート&アカデミー日本画講師
<審査員>
文京美術会展日本画審査員
<作品>
バレリーナのぬり絵 著者
1988年 | 第2回多摩秀作美術展 入選 |
---|---|
2011年 | 上野の森美術館大賞展 入選 |
2012年 | 第22回 臥龍桜日本画大賞展 入選 文京区功労賞 受賞 上野の森美術館大賞展 入選 |
2014年 | 第25回 臥龍桜日本画大賞展 入選(東京展巡回) |
2015年 | 第26回 臥龍桜日本画大賞展 入選 |
2017年 | 第1回新日春展 入選、上野の森美術館大賞展 入選 |
2018年 | 上野の森美術館大賞展 入選 |
2020年 | 宝龍芸術展 3位 入賞 |
【HP】https://koidokikaku.stores.jp/
【Instagram】https://www.instagram.com/n.koido_japanesepainter/
角田健一ビッグバンドは「ビッグバンドよ永遠に!」をモットーに1990年に結成。
レパートリーの全ては角田が作・編曲しており“スイングからラテン、そして武満徹まで”と幅広く、ビッグバンド の魅力を余す事なく表現している。2020年は結成30周年を迎え4回の記念公演を予定していたが、コロナウイルスの影響で12月5日の公演のみ、無観客で開催した。
〇角田健一のコメント
現在はコロナの影響で外出を控えている方も多いと思いますが、2020年12月5日に収録した公演のダイジェスト版が「アートにエールを!東京プロジェクト(ステージ型)」にて配信され、国内はもとより海外でも多くの方にご覧頂いており嬉しく思います。
♦角田健一ビッグバンド主催公演
2022/6/22(日)紀尾井ホール 14時開演
「ビッグバンド 名曲コンサート2022」
演奏:角田健一ビッグバンド
Vo:チャリート
https://tsunokenband.jp/index.php?main_page=schedule&date=2022-06-12
1990年バンド結成。同年4月に東京都新宿のライブハウス「ピットイン」にて初ライブを行う。以後、毎年ホールでの主催公演、ライブハウスの他、テレビ、ラジオへの出演、全国のジャズフェステイバル、イベント、中学・高校での鑑賞教室など意欲的に活動している。
シカゴ、デビット・サンボーン、シャーリー・バッシー、リチャード・ストルツマン他、国内の有名アーティスト、東京都交響楽団とも共演、 CDアルバムは15枚。その内3枚は米国レコード会社、SEA BREEZE RECORDより全米リリースされている。
現在は「ビッグバンド名曲集」と出した定期公演を紀尾井ホールで開催し好評を博している。また、2020年のバンド結成30周年公演はコロナウイルスの影響で無観客開催となったが、当日収録した音源は、CD「角田健一ビッグバンド結成30周年無観客ライブat紀尾井ホール」として発売中。
平成19年度(第62回)文化庁芸術祭の優秀賞を受賞
角田健一ビッグバンド2007定期公演「もうひとつの武満徹」の成果
家の中にいても、創造力を止めてしまっては生きてゆく意味に繋がらない。様々な言葉や身体を引き出し、離れていても皆で創作していくことを考え、一日一日を大切に生きていくダンサー、役者たちの姿が浮かび上がる日常を通し「家にいても積極的な一日を」過ごせるように皆で話しあって創作しました。
1997年結成。振付家・矢内原美邦を中心に、映像作家、音楽家、美術作家とともに舞台作品を発表するダンス・カンパニー。舞台のみならず、美術館でのパフォーマンス、ビジュアル作品の発表などダンスや身体表現の可能性を追求している。東京を主な活動拠点としながら、欧米やアジアなどでも作品を発表している。
2004年「森美術館MAMコンテポラリーアート賞」受賞
2009年「日本ダンスフォーラム大賞」受賞
白神ももこが振付・演出するダンス・パフォーマンス的グループ。
2005年に活動開始。普段の生活の中の些細なできごとや個人史、小さな願望などに着想したダンスを用いた作品を発表している。一見シンプルでくだらないとされてしまうことに物事の本質があるという哲学で、親しみやすさと人生のぬかるみが共存した作品を得意とするコンテンポラリーダンス界の本気で呑気な異色グループ。
《今後の活動》
ストリートシアターフェス
ストレンジシード静岡2022 出演予定!
日程: 2022/5/3(火・祝)~5/5(木・祝)
会場:駿府城公園、静岡市役所・葵区役所、静岡市民文化会館など静岡市内
https://strangeseed.info/
2000年結成。史実を題材に扱い緻密な調査に基づき描かれる古川健の劇作とハードな台詞表現の内に、人間味を凝縮させる日澤雄介の演出が加わり、ある種の極限状態にいる者たちの存在に肉迫していく。負荷に炙りだされる様にして生まれた俳優の衝動を純度の高い感情表現まで昇華させ、硬質ながらも生々しい人間ドラマを展開する。
現在、演出家の日澤雄介を代表に、古川健(劇作家)、岡本篤(俳優)、浅井伸治(俳優)、西尾友樹(俳優)、菅野佐知子(制作)の6名が所属している。
2022年8月に太平洋戦争を題材にした『追憶のアリラン』『無畏』『帰還不能点』の再演3作品と沖縄戦を題材に描く新作『ガマ(仮)』を一挙上演予定。